コンテナハウスって何?ユニットハウス(プレハブハウス)との違いは?
ユニットハウス(プレハブハウス):軽量鉄骨造(厚みが6mm未満の鉄骨)
重量鉄骨造か軽量鉄骨造かの違いが、ユニットハウスとコンテナハウスの一番大きな違いです。
鉄の厚さが違うので外観もコンテナハウスは貨物用のコンテナの鉄板感が出ていますが、ユニットハウス(プレハブハウス)は壁などは鉄板という感じはしないという違いがあります。
違い② 耐 久 年 数
コンテナハウスとユニットハウスでは構造が違う為、住居用に使用した場合の耐久年数にも差が出てきます。
コンテナハウス:34年
ユニットハウス:鉄骨の肉厚が3mm以下のであれば19年、4mm以上であれば27年
コンテナハウスは鉄骨構造物の扱いになるので、耐用年数は34年。木造建築の耐用年数はおよそ22年と言われていますので、木造住宅よりはローコストだと考えれますね!
違い③ 価 格
正直にお話ししますと、コンテナハウスは木造建築よりも高いです。
木造アパートの坪単価は、おおよそ70万円程度とされていますが、比べてコンテナハウス の坪単価は、おおよそ80万円。
あくまで一例ですが、30坪の場合下記のような金額になります。
木造建築:70(坪単価)×30(坪)=2,800(万円)
コンテナハウス:78(坪単価)×30(坪)=3,120(万円)
鉄骨住宅:80(坪単価)×30(坪)=3,200(万円)
耐久年数などを考えるとコンテナハウスの方がローコスト、重量鉄骨造にしては安い、という状態です。
ユニットハウスの場合は坪単価30万円~40万円程度ですので、ユニットハウスと間違えないように注意してください。
違い③ 自 由 度
コンテナハウス用のコンテナは柱と梁で支える構造になっているので、壁面を自由に開口できます。そのため好きな場所に窓や扉などを自由に取り付けることや、通常の建築物と同じような内装も可能です!
コンテナハウスでは通常の建築物と同様、板張りやフローリング、タイル、パネル、クロス、塗装などを組み合わせて好みの内装を実現できます。
ユニットハウス
ユニットハウスは基本的に出来合いのものをはめ込む形になっているため、デザインに関しては既にある規格のもの以外では難しいです。
ヤマトシが扱う「コンテナハウス」
ヤマトシが扱う「コンテナハウス」は、海上輸送コンテナ・ユニットハウス・プレハブハウスではなく建築専用コンテナのコンテナハウスを利用します。
その理由はデザインと品質、コンプライアンスを両立するため。先程ご紹介したように海上輸送コンテナでは材質上の理由から建築確認を得るのが難しく、窓やドアを設置するために開口部を設けると強度が大きく損なわれてしまいますが、建築専用コンテナのコンテナハウスではこれらの問題を解決できます。
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